悲嘆と時薬
- Megumi Yokotani
- 1月8日
- 読了時間: 1分
3年ほど前にカリスカウンセリング研修会主催で心理学者で神学者のシスター高木慶子のグリーフケアの勉強会に参加しました。
人類全体が利己主義から利他主義へ、悲嘆にある方々に寄り添う、シスターは修道院からオンラインで発信されました。
この日からエンカウンターグループのファシリテーションとNLPを本格的に学び始めました。
”多くの科学者が研究をすればするほど人智を超えた大いなるものの存在を感じる。
DNAの1つ1つの中に刻まれた情報は決して人間にできるものではなく人智を超えたもの、つまりその存在を村上和雄先生は「サムシンググレート」と呼ばれておりその存在を抜きにDNAの研究はできないと述べられている。”
